解体工事におけるアスベスト除去の役割とは
こんにちは!栃木県さくら市に拠点を構え、解体工事やアスベスト除去と施工から、調査やコンサルティング依頼といったことまで幅広くの依頼を手掛けております、GM株式会社です。
日常ではあまり聞き覚えのないアスベスト除去は、解体工事業においてとても重要な役割を持っています。
そこで今回のコラムでは、アスベスト除去とは何なのか、詳細についてお伝えしていきます。
火災防止目的

アスベストは、耐火性・断熱性・防音性・絶縁性など多様な機能を持ち合わせているため、建築物を建てる際の建築材料の1つとして用いられていました。
建築物の例としては、ビルや学校、病院や工場、一般住宅並びに、駐車場やプラットホーム、変電施設などが挙げられ、建設の際に大量に使用されていたのです。
また、使用形態は主に、アスベストとセメントを一定数の割合で混ぜた後、水で希釈して施工する方法になります。
アスベストの使用は、昭和半ば頃から原則禁止となり、代替として吹付けロックロールが使用されるようになりました。
しかし、アスベストの使用は留まることはなく、ロックロールと混ぜて使用していた時代もあったのです。
比較的安価で取り入れやすく、建築物には欠かせない予防線の役割を備えているため、各方面からの需要は高かったと思われます。
現在は除去の義務
アスベストは現在建築物の材料としては使用されておらず、昭和など当時アスベストを使用した建築物からアスベストだけを除去する作業が現在行われています。
また、昭和時期に建てられた建築物の改修工事や解体工事を行う際には、はじめにアスベスト除去を行うことが義務化されているのです。
ではなぜ、アスベスト除去が義務化されたのでしょうか。
それは、アスベストが人間の体内に有害であることが証明されたからです。
建築材料として使用することにより、住空間にまん延し、呼吸などで体内に侵入していきます。
そうした背景をもとに健康被害に害を及ばすと判断され、アスベストの使用は禁止されたのです。
そのため、万が一現在もアスベストが使用された住居にお住まいの場合には、業者に依頼し除去作業を行いましょう。
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